約 908,431 件
https://w.atwiki.jp/katayoku/pages/28.html
これは我がチーム副管理人、秋音の異名である。秋音はタグの知識が豊富で管理人も幾度か助けられた。だが現在秋音はPCから離れているので、管理人はタグのことで色々困っている。戻ってきたら再び、”歩くPC説明書”によって助けられるだろう。
https://w.atwiki.jp/zinujyo/pages/25.html
1.PCデータカウンタの作り方。 作り方の動画 甲乙がた夫さん(co1332180) 【ニコスロ技術部】3000円でパチスロ用PCデータカウンターを作ってみた (http //www.nicovideo.jp/watch/sm19338240) 2.PCデータカウンタのつなぎ方 扉を開けて集中基盤を探してください。 集中基盤に8PIN(台によっては色々なPINがありますのでその中からカウンタ接続するPINを探してください) のコネクタがありますのでそこに自作PCデータカウンタのコネクタをつないでください。 ※ここがしっかり挿さっていないとカウンターの動作がおかしくなるのでしっかり根本まで挿してください。 コネクタには挿す向きがあります。 金属が見えるほうが裏です(便宜上)、金属が見えないほうが表です(便宜上) サミー筐体とKPE筐体では金属が見えるほうが壁に向かうように挿すのが正常な挿し方です。 挿す向きを間違えてもカウンタが動かないだけですので、動かなかった場合は挿す向きを逆にしてください。 3.SlotCountCapter2のインストール ・神楽坂さんのHPからダウンロードします(http //souryu-koubou.sakura.ne.jp/program/win_scc2/) ページの一番下にあります。 ・こちらのHP手順でドライバをダウンロードします。(http //souryu-koubou.sakura.ne.jp/program/win_scc2/pin_usb/driver/) ・ドライバをインストールします。 ←これを実行する。 成功すると以下の画面になりますので完了ボタンを押下して終了してください。 ・自作PCデータカウンタをPCと実機に接続する。 接続の仕方は上記参照。 ・SCC2を解凍し起動する。 4.SlotCountCapter2の使い方 ・機種定義ファイルを探す。(http //souryu-koubou.sakura.ne.jp/uploda/) (無い場合は自分で作る必要がありますが、ニコ動で同じ機種を回されている方から貰うのが楽です) ・メニューのファイルから機種定義ファイルを選択します。 ・メニューのデータからデータ取得開始を選択する。 ・実機を回してカウントが動けば成功です。 7.1台のPCに複数台接続して別々の台をカウントできますか? A.できます。 5.PCデータカウンタの暴走について SCC2製作者さんのHPで暴走の対策方法が1つ追加されました。 http //souryu-koubou.sakura.ne.jp/program/win_scc2/pin_usb/board/ 注意!100kΩの抵抗は使ってはダメ!筐体によっては電源が足りなくなってUSB接続が切断されます。 大抵の筐体ではUSB変換モジュールに付いている抵抗で十分ぽいので、抵抗が無くても安定します。 抵抗を入れるか悩むなら抵抗無しで作るのが無難です。 上記情報は猫重プラスさんからの投稿でした、貴重な情報有り難うございます。 下記情報で解決する場合もあるようですが、配線と抵抗が関係しているのではという仮説を立てて猫重プラスさんの実機でテストしていただくことになりました。 13/03/18 抵抗が原因でした。 3月中には報告できるようにしたいと思いますので、結果が出したい報告させて頂きます。 13/02/09 ザッキーさん(co1683607)からの報告でピンの抜き差しで解決しなかったそうです。やんなっちゃうなぁ・・・OTL 13/02/02 生主さんのりりあんさん(co82678)から貴重な情報を得ましたので報告させて頂きます。 甲乙がた夫さんの紹介されている方法で作成したPCデータカウンタで1PINや2PINの情報が出続けるという不具合報告をいただきました。 自分の知る限りヤマサ筐体、NET筐体、ラスター筐体で報告されています。 大都技研のクレアの秘宝伝とひぐらしのなく頃に祭ではボーナス時に枚数カウントが狂う報告がされています、こちらはツインエンジェル3で問題ないことを確認されている個体です。 上記の作り方+10KΩ抵抗を付け安定をはかっていますが暴走が起きています。 10kΩでは足らないのかもしれません。 暴走の原因は抵抗でした。 抵抗を付ける場合は気をつけてください。 パチスロのメーカーや筐体によってはPCデータカウンタが暴走?してPIN情報が出続けることがあるようです。 その場合の対処法を書きます。 ただ、確実な対処方法とは言えません、ですが試す価値はあるかと思い書かせて頂きます。←うちに暴走する筐体が無いもので検証できないのです(´・ω・`) どうも、使用しないPINから不要な情報が送信され続けることによって暴走が起こるっぽい(確信ではないです(´・ω・`)) 1.IN情報の1PIN、OUT情報の2PINは抜くことはできないので、3PIN~8PINのいずれかになると思います。 2.必要なBIGやREG情報のPINだけを刺して、暴走しなくなることを確認する。 余裕がありましたら、暴走する筐体でどのPINが原因で暴走するのか報告していただけると助かります。 Wikiに書かせて頂きます。 PINの抜き方 QIケーブル8S-1Px8とピンソケット1x8(8P)の組み合わせをお使いの方はピンを抜くことが簡単ですが、 QIケーブル8S-8Sを使うとピンの抜き差しが面倒くさいです。 QIケーブルのソケットから線の抜き方 1.ソケットの金属部分が見える方を上にします。 2.金属部分の見える所の下部分のプラスチックが爪になっていて、これが引っかかって線が抜けなくなっています。 3.爪楊枝や安全ピンなどでこのプラスチック部分を上に持ち上げます。 爪が折れやすいので気をつけてね(*´ω`*) 4.後は線を引っ張れば抜けます。 5.抜いたピンは金属部分が剥き出しになるので、筐体の基盤等とショートしないように絶縁テープなどで金属部分を隠しておくと安全です。 6.抜いた線を戻す場合は刺す場所を間違えないように、色を確認しましょう。 7.線を元の位置に刺して爪を元の状態に戻せばOKです。 実際の画像で見ると、こんな感じで抜けます。 爪が持ち上がることで線が抜けます。 以上
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49669.html
登録日:2021/11/01 Mon 02 53 11 更新日:2022/05/18 Wed 22 42 09NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 PC PC_Building_Simulator Steam Xbox One XboxOne ゲーム シミュレーションゲーム ドM養成ゲーム 自作PC 自作パソコン PC Building Simulatorとは、The Irregular Corporationから発売されているWindows・PlayStation4・Xbox One・Nintendo Switch用のゲームソフトである。 ◆概要 タイトル PC Building Simulator 発売日 2019年1月30日(PC)2019年8月14日(PlayStation4・Xbox One・Nintendo Switch) ジャンル PC制作シミュレーター 対応機種 Windows7以降・PlayStation4・Xbox One・Nintendo Switch※日本で購入可能なのはWindows版とXbox One版のみ 対応メディア ダウンロード販売(PCはSteam・Epic Gamesにて配信) ゲーム容量 約20GB以上 価格 2,050円(PC版)2,100円(Xbox One版) 備考 有料ダウンロードコンテンツあり 本ゲームはいろんな立場で自作PCの制作を体験できる、いわゆる「PC制作シミュレーター」で、ケースやマザーボード、CPUやメモリにグラフィックボードといった3Dでモデリングされたバーツを用いてゲーム内で組み立てることができる。 実在のパーツメーカーとライセンス契約を結んでいるため、IntelのCoreシリーズやAMDのRyzenシリーズのようなCPUはもちろんのこと、ASUS・ASRock・GIGABYTE・NVIDIA・msi・FSP・EVGAなど数多くのメーカーから発売されている実在のパーツが使用可能。(*1)モードによってはスペックの際限なく組み立てられるので「ぼくのかんがえたさいきょうのじさくぴーしー」を作るのも思うがまま。なおかつ、ライティングが可能なパーツであれば実際に発光させてゲーミングPCも構築出来るようになっている。 PCを組み立てたあとは、OSを起動してベンチマークテストをしたり、負荷テストでエラーが出たりしないかといった動作確認を行う。さすがにWindowsやMacOSのような実在のOSではなく、架空の「OmegaOS」をインストールすることになるが、実在のベンチマークソフト「PCMark」に負荷テストソフト「OCCT」をインストールして実行することが可能。不具合があれば、Windowsでおなじみのブルースクリーンエラーも出るのでここから症状の切り分けを行わなければいけない。また、マザーボードのBIOS画面も存在し、メーカーごとにレイアウトが異なっていたり、ゲーム内で使用するオーバークロックモードもあったりと芸が細かい。 インストール可能なソフトとして、制作したPCでアプリケーションが起動可能かをチェックできる「起動チェッカー」があり、タイトルのみではあるが「Adobe Premire Pro CC」「Adobe フォトショップ」のような動画・画像処理ソフトから「Far Cry」「Doom」のようなゲームまで実名で登場している。なお、日本製のゲームとして「はーとふる彼氏 ~希望の学園と白い翼~」が名を連ねている。……何故? また、2021年10月に行われた大型アップデートでは新モードにてゲーム「Fall Guys」をインストールし、待機画面までではあるものの起動出来るようになっている。 ゲーム内容のアップデートも頻繁で、CPUを例に挙げれば2021年10月現在ではCoreシリーズなら第11世代、Ryzenシリーズなら第5世代といった最新の世代がラインナップされ、「Core i9」「Ryzen 9」「Ryzen Threadripper」のような最高峰のCPUはもちろんのこと「Celeron」「Pentium」「Ryzen 3」などの廉価なCPUといった多様なスペックが取りそろえられており、マザーボードやケースのサイズも最小のMini-ITXから最大級のXL-ATXまでと幅広く用意されている。ビデオカードも、NVIDIAであれば古くは「GeForce GTX750Ti」から、最新であれば「GeForce RTX3090」など180種類あり、2枚差しで性能を高める「SLI」(AMD製のビデオカードなら「CrossFire」)の規格にも対応していたりと、膨大な種類の種類のPCを組み立てることができる。 基本的には「特定ジャンルの依頼をこなしていく」「自分で好きなように仮想のPCを組む」のが目的なので人を選ぶゲームではあるが、価格も安価なので「ちょっとPCのことを学んでみたい」「将来PCを組んでみたい」「無茶な依頼でもなんで来いやぁ!」といった人に向けのゲームとなっている。 ◆ゲームモード 本作品には、これらのパーツを用いてPCを構築していくモードが5つ存在する。 ●「PCの構築について」 モデリングされたパーツを用いて、パーツが持つ役割やパーツ上の部品の構成を学びながら実際にPCを組み立てていくチュートリアルモード。このゲームをプレイしていく際の操作方法も、ここで学ぶことができる。 ●「フリービルドモード」 自分の作業場で好きなパーツを好きなだけ出庫して、自分の好きなようにPCを組み立てることが出来るモード。「ぼくのかんがえたさいきょうのじさくぴーしー」を地で行く超ハイスペックなPCを作って悦に入るもよし。小さいケースにどれだけハイスペックなパーツを組み込めるか挑戦するもよし。低価格PCを組む算段を立てるもよしと、どんなPCを作るのも思うがまま。 一例として「Ryzen 9とメモリ64GBにGeForce RTX3090を2枚搭載して、電源は1300ワット。ストレージは2TBのM.2 SSD2枚と4TBのHDD4台にして、水冷ファンもメモリもビデオカードもケースもピッカピカに光らせてやる!」といった、普通のスペックのPCユーザーであれば夢のようなオーダーももちろん可能。そして、右上のウインドウに出てくる「小売価格」で現実を思い知らされるまでがワンセット。(このオーダーの場合、約9,000ドルとなる) ●「キャリアモード」 叔父のティムからヤバい経営状態の会社を引き継ぎ、顧客から依頼される修理やPCの構築をこなして評価と収益を上げていくシミュレーションモード。いきなりティムにガソリン代をちょろまかされて、-15ドルの資金から始まるあたり相当酷い状態からのスタートである。 最初は(現在からすれば)数世代前のパーツしか扱えないが、依頼をこなしていくことによって使用可能なパーツの世代が進んでいき、やがてハイスペックなPCの制作も扱うことになる。依頼もウイルス駆除やハードディスク・SSDの交換といった簡単なものから、3DMarkを使ったベンチマークテストで要求されたスコアを越えるよう予算内でパーツを組んだり、CPU・GPU(ビデオカード)のオーバークロックに挑戦したりといった高度なものまでこなしていくことに。 依頼には納期も設定されているので、緊急の依頼でパーツを早く手に入れる必要がある際には送料が跳ね上がる配送便を利用したり、作業場であるワークショップを拡大して複数台をこなす必要があったりと、資金を貯めてもどんどん出ていく。その上、CPUに冷却用グリスを塗り忘れて出荷したりといったミスで簡単に評価が下がってしまううえ、顧客からのメール本文にそれとなく書かれた要望をこなさないと評価が上がらないので、注意深さも求められる。 ●「Eスポーツ(DLC)」 有料ダウンロードコンテンツで、eスポーツチームの専属エンジニアとなってチーム内やスポンサーからの要求に応えていく第2のシミュレーションモード。キャリアモードと違って専属なら気が楽……なんて、そんなうまい話はない。 ワークショップでのPC構築作業はもちろんのこと、メールで飛んでくるチームメンバーやスポンサーからの要望に応えなくてはならず、PCが完成したかと思えばスペックの変更要求は来るわ、スポンサーが変わって別のスポンサーのパーツでの組み直し要求は来るわと大忙し。週末の大会ではバックステージで待機して分刻みの制限時間でPCの調整をしたり、チーム内で発生したトラブルの対応をしたりと、キャリアモードとは別の形で様々なスキルが要求される。 もちろん数をこなすことで昇進し、担当するチームのプレイヤーや予算もグレードアップしていく。オーバークロックなどの上級スキルも要求されるため、キャリアモードをある程度こなしたプレイヤー向けのモードと言える。 ●「IT拡張」 2021年10月28日に配信されたv1.13への無料アップデートで、新たに搭載された第3のシミュレーションモード。「Irratech Corporation」社のITサポート担当となり、社内からやってくる様々な要求をもとにPCを修理したり、サポートしていくのが目的となっている。 基本的には「キャリアモード」のアップグレードともいえるモードで、社員となったことで仕事場が狭い作業場ではなく広々としたオフィスとなり、今までは作業用のPCをいちいち見なければいけなかったのが、支給されたタブレットを駆使して作業しながら必要なパーツを発注したり、依頼メールや納期を手元で確認できるようになったりと利便性が増した。 さらに、外部のオフィスへ出張して診断・修理したり、IT企業での仕事ということもあって以前より種類が増えたアプリケーションのインストールや動作確認を行ったりといった要素も増加している。公式からの紹介では、20時間強分のストーリーが増加しているとのこと。また、本モードの開始時には「パーツ購入時の送料無料」「報酬ブースト」などの難易度調整用の設定があったり、専用のチュートリアルモードが用意されていたりと、このモードから始める人向けの要素も追加されている。 なお、「キャリアモード」での元凶であるティムは本モードでも健在。その上、就業初日に社長や夜勤シフトの同僚から飛んでくるメールはキナ臭さ満載と、どうやってもブラックな仕事からは逃げられないらしい。君も社長から頻繁に飛んでくる要望に頭を抱えよう! ◆デフォルメ化された要素、および搭載されていない要素 PC制作をテーマにするにあたり、デフォルメ化されたり搭載されていない要素も存在する。 パーツの相性は存在しないため、基本的に組み合わせて問題ないパーツであればどんなパーツでも動作する。実際に現実で組むときには注意深く確認と選定が必要だったり、有償で相性保証をつけたりとデリケートな部分なため大きな違いとなる。(*2) 映像出力用のチップが搭載されているCoreシリーズのCPUを使用しても、ビデオカードの搭載が必要。また、映像出力機能が搭載されているRyzenのGシリーズはパーツのラインナップに含まれていない。 DVD・Blu-rayドライブを搭載しないPCが多くなっている昨今の状況を反映してか、DVDドライブやBlu-rayドライブといった5インチベイを利用した拡張ドライブはラインナップに含まれていない。 上記のとおり、作品内の要素としてソフトがインストール可能だが、だいたいはゲーム内の依頼で必要なフラグだったり音楽モードだったりと最低限。「IT拡張」モードでは動画ソフトや「Fall Guys」などインストールできるソフトが増えたものの、ほとんどは動作権限がないため使用できず起動確認だけに留まったり、待機画面を眺めるだけとなっている。 あくまでもゲームはゲームなので、実際に同じような自作PCを制作する際には自己責任の範囲で。参考程度にとどめておきたい。 ◆余談 有料DLCとして、eスポーツモードの他に様々なメーカーをイメージした作業場やオリジナルのケースの配信が行われている。 価格がPC版であれば2,050円と非常に安価だが、Steamでは頻繁にセールが行われているうえ、Epic Gamesでは登場当初に無料配信が行われていた。 インストール可能なソフトから「ミュージックプレーヤー」を選択し起動すると、本作に使用されている音楽を自由に聴くことが出来る。また、「壁紙を選択」をインストールし起動すると、ソフトに搭載されている壁紙の他に、現在自分のデスクトップ上で表示されている壁紙や任意の画像ファイルが壁紙として設定出来るようになっている。 Android/iOS用の兄弟ソフトとして「PC Architect」が存在するが、画像が2Dになっていたりパーツメーカーが全て架空のものになっていたりと、かなりの別物になっている。 コンシューマー機版も存在するが、販売地域に日本が含まれているのは2021年11月現在Xbox One版のみ。 2022年春には次回作「PC Building Simulator 2」の制作が発表され、本作と同様に様々なメーカーの許諾を得たパーツを使うことが出来る模様。ゲーミングPC用のライティングに適した光源処理などが強化される模様で、2022年中にEpic Gamesからの発売を予定している。 追記・修正は、どうオーバークロックを調整しても発生するブルースクリーンエラーに悩みながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] せっかくシミュレーターなんだから、相性問題で発狂して遊びたい(病気だ) -- 名無しさん (2021-11-01 06 46 28) 今は出来ないかもしれないが、依頼人のPCパーツを全部勝手に売却して信頼度と引き換えに金を稼ぐ方法もあったり... -- 名無しさん (2021-11-01 07 52 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/namamonolink/pages/204.html
トップ リンク集 遊戯・娯楽 PCネトゲ PCネトゲRPG総合 Ul li a href="http //www.0a-spellbound.com/" target="_top" スペルバウンドヒーローズ /a /li li a href="http //tailsbattle.com/" target="_top" Tails Battle /a /li li a href="http //masimaro.grats.jp/party2/" target="_top" @パーティーII /a /li /Ul トップ リンク集 遊戯・娯楽 PCネトゲ PCネトゲRPG総合
https://w.atwiki.jp/cloneofminecraft/pages/61.html
+メニューを開く メニュー プレイする前に Minecraft Minicraft(公式) Minecraft Classicを元に作ったゲーム※非公式 無料ゲーム3Dグラフィックス リアル3Dグラフィックス 2Dグラフィックス 見下ろし2D 有料ゲーム有料3Dグラフィックス 有料リアル3Dグラフィックス 有料2Dグラフィックス その他(失踪,詳細不明,開発中 etc)他ゲームでMinecraftを再現するMod 追記 このページは現在アーカイブ状態なので、PCをご覧ください 簡易評価は上から順にS,A,B,C,Dで分けています ※遊んでみたりしてないものはなしと書いてます 紹介ページに評価やいいところなど詳しく書いていきます !-なぜOS欄にJava,Flashとかいてあるゲームがあるかは ここ を参照してください プレイする前に プレイする前にMinecraftクローンの中にはウイルスが仕掛けられていたりする可能性があります 信用できない会社 個人から発売 配布されているゲームについては注意しましょう 当Wikiでは一切責任を負いません Minecraft Minecraft ゲーム紹介ページ マルチプレイ 評価 オープンソース 値段 ジャンル OS Minecraft Minecraft Japan Wiki (他運営Wiki) はい S なし 26.95$ 同じ Java Minecraft Classic Minecraft Japan Wiki (他運営Wiki) はい B いいえ 無料 同じ Java Minecraft Pi Edition Minecraft Japan Wiki (他運営Wiki) 不明 A 不明 無料 同じ Raspberry Pi Minecraft Edu Minecraft Japan Wiki (他運営Wiki) はい S いいえ 有料 同じ Windows? Minicraft(公式) ゲーム名 ゲーム紹介ページ マルチプレイ 評価 オープンソース 備考 値段 ジャンル OS Minicraft Minicraft紹介ページ なし B はい Javaコンテスト応募作 フリー RPG Java Minitale Please Wait 不明 不明 不明 開発中(Minicraft2) 不明 不明 不明 Minecraft Classicを元に作ったゲーム※非公式 ゲーム名 ゲーム紹介ページ マルチプレイ 評価 オープンソース 出来事 有料か ジャンル OS ClassiCube ClassiCube 紹介ページ はい A 不明 なし 無料 同じ Java 無料ゲーム 3Dグラフィックス ゲーム名 ゲーム紹介ページ マルチプレイ 評価 オープンソース 備考 ジャンル OS Minetest-C55 Minetest Japan wiki ※1 はい A はい なし 同じ クロスプラットフォーム Manic Digger Please Wait はい B はい なし 同じ Windows Terasology Please Wait はい S はい なし 同じ Java Cubelands Plase Wait はい なし なし なし 同じ 不明 BuildandShoot Build and Shoot紹介ページ はい A なし 製品版があります FPS Windows※2 Brick-Force Please Wait はい B なし なし FPS Windows,Mac Discovery Please Wait 不明 B なし なし 同じ Android Xbox 360 iPhone Windows Phone Windows8 Craft ※5 Please Wait はい B はい なし 同じ クロスプラットフォーム Minecraft Please Wait 不明 C はい なし 同じ クロスプラットフォーム block engine(minecraft) Block Engine紹介ページ なし C 不明 なし 同じ Java Minecraft Don t Mine At Morn Please Wait 不明 なし なし なし 不明 Windows Boxel Please Wait なし C なし なし 同じ Windows SkeloCraft Please Wait なし B なし なし 同じ Windows Mine Blocks Extra Version Please Wait なし なし なし なし 同じ Windows Mine Blocks Please Wait なし なし なし なし 同じ Windows ROBLOX Please Wait はい B なし なし 同じ Windows SkeloCraft Please Wait 不明 なし なし なし 同じ Windows Build Defend Please Wait 不明 なし なし なし ディフェンス Windows Mac Linux ブラウザ Corneroids Please Wait あり C なし アルファ 同じ Windows WorldCraft WorldCraft紹介ページ あり B なし 製品版あり 同じ Windows,Mac,Linux Blackvoxel Please Wait 不明 B あり? 無料になった? 同じ Windows,Linux,Mac Mythruna Please Wait あり A なし なし 同じ Windows,Linux,Mac Seed of Andromeda Please Wait あり なし なし 今後製品版発売 同じ Windows,Mac 追加中... リアル3Dグラフィックス ゲーム名 ゲーム紹介ページ マルチプレイ 評価 オープンソース 出来事 ジャンル OS StaudSoft s Synthetic World Please Wait なし B なし なし 同じ Windows 2Dグラフィックス ゲーム名 ゲーム紹介ページ マルチプレイ 評価 オープンソース 出来事 ジャンル OS Minecraft 2D Laster作ゲーム一覧 なし S なし なし 同じ Windows Mineblock Mineblock紹介ページ なし A なし なし 同じ クロスプラットフォーム Bloxed (http //www.mantagames.net/Bloxed.php) Please Wait なし B なし なし 同じ Windows Minecraft 2D Please Wait なし A なし なし 同じ Windows Minecraft 2D Please Wait なし C なし なし 同じ Windows Yourcraft 2D Please Wait なし B なし なし 同じ Windows Blocksidian Please Wait なし B なし なし 同じ Windows Rescraft Please Wait なし なし なし なし 同じ Windows Mine Blocks Please Wait なし B なし なし 同じ Windows RiskMiner2D (Youtube) Please Wait なし なし なし なし 同じ Windows 2D Array Miner Please Wait なし なし なし なし 同じ Windows Minecraft 2nd Please Wait なし B なし なし 同じ Windows Minecraft 2nd v2 Please Wait なし C なし なし 同じ Windows Minecraft 2D Classic v1.2 Please Wait なし B なし なし 同じ Windows Minecraft 2D(Classic) Please Wait はい S なし なし 同じ Windows FlatCraft Please Wait なし A なし なし 同じ Windows CubeCraft Please Wait なし なし なし なし 同じ Windows Peper Minecraft Please Wait なし A なし なし 同じ Windows CraftFighter Please Wait なし なし なし なし 格闘 DL Windows,Mac Minecraft Please Wait なし B なし なし 同じ Windows Minecraft 2D Please Wait なし なし なし なし 同じ Windows Mine and Build Please Wait なし なし なし なし 同じ Windows Minecraft Tower Defense Old Please Wait なし A なし なし タワーディフェンスゲーム クロスプラットフォーム Minecraft Tower Defense Please Wait なし A なし なし タワーディフェンスゲーム クロスプラットフォーム Minecraft Tower Defense2 Please Wait なし A なし なし タワーディフェンスゲーム クロスプラットフォーム SandBlox Please Wait なし C なし なし 同じ Windows Minecraft 8Bit Please Wait なし B なし なし 同じ Windows The Crafter Please Wait はい C なし なし 同じ Windows CubicRealms Please Wait はい C なし なし 同じ Java MyneKraft Please Wait なし A なし なし 同じ Flash My Kraft Please Wait なし D なし なし 同じ Windows MineCraft2D Please Wait なし C なし なし 同じ Windows Blocaria Please Wait なし C なし なし 同じ Java Minecraft 2D! Minecraft 2D!紹介ページ はい A なし なし 同じ Windows Minecrush Minecrush紹介 なし S なし なし ブロック崩し Windows Adventure of Stickman Please Wait なし C なし なし 同じ Windows Explorium Please Wait なし C なし なし 同じ Windows 見下ろし2D ゲーム名 ゲーム紹介ページ マルチプレイ 評価 オープンソース ジャンル OS BitVenture (公式サイト※消失)http //gamejolt.com/games/adventure/bitventure/7065/ Please Wait なし なし なし RPG Windows Coast Please Wait 不明 なし なし Top 2D Windows 追加中... 有料ゲーム 有料3Dグラフィックス ゲーム名 ゲーム紹介ページ マルチプレイ お試し版は? オープンソース 出来事 ジャンル OS 値段 Ace of Spades Ace of Spades紹介ページ マルチのみ Beta版( Build and Shoot があります なし なし FPS Windows 9.99$ CastleMinerZ CastleMinerZ Japan Wiki ※4 はい なし なし なし FPS Windows,Xbox360 不明 FortressCraft Evolved ※3 Please Wait はい 不明 なし なし 不明 Windows $5.99 BlockWorld Please Wait はい 不明 なし なし クリエ Windows,Xbox360 $1.00 CraftWorld Please Wait 不明 はい なし なし 同じ Windows,Xbox360,WindowsPhone 不明 Block Story Block Story日本Wiki (他運営Wiki) はい 不明 A なし 同じ Windows,Mac,Android,iPhone $9.99 Skycraft Please Wait はい はい なし なし 同じ クロスプラットフォーム €5 ~€5 000 Masterspace Please Wait 不明 あり なし なし 同じ 不明 $10.00 Rust Please Wait はい なし なし なし 同じ Windows,Mac $19.99 3079 Please Wait はい なし なし なし FPS Windows,Mac,Linux $6.99 Cube Arena Please Wait 不明 はい なし なし FPS Windows 不明 Timber and Stone Please Wait 不明 あり なし なし RPG? Windows,Mac 19.99$ 7 Days to Die Please Wait 不明 なし なし なし DayZ風 Windows 24.99$ Blackvoxel Please Wait なし なし なし なし 同じ Windows,Linux,Mac 14,90€ Blockland Please Wait あり なし なし なし 同じ Windows 9.99$ Build A World Please Wait あり 不明 なし なし 同じ Windows, Linux €25 CubeWorld CubeWorld紹介ページ はい 動作テストのみなら なし なし RPG Windows(将来 Mac,Console) 15€ Patterns Please Wait あり なし なし なし 同じ Windows,Mac $9.99 WorldCraft WorldCraft紹介ページ あり あり なし なし 同じ Windows,Mac,Linux 5€ ScrumbleShip Please Wait あり なし なし なし SF Windows,Mac,Linux 12$ ゲーム名 Please Wait マルチプレイ お試し版は? オープンソース なし ジャンル OS 値段 ゲーム名 Please Wait マルチプレイ お試し版は? オープンソース なし ジャンル OS 値段 ゲーム名 Please Wait マルチプレイ お試し版は? オープンソース なし ジャンル OS 値段 ゲーム名 Please Wait マルチプレイ お試し版は? オープンソース なし ジャンル OS 値段 有料リアル3Dグラフィックス ゲーム名 ゲーム紹介ページ マルチプレイ お試し版は? オープンソース 備考 ジャンル OS 値段 Realm Explorer Please Wait 不明 あり なし なし RPG Windows 39.95$ "Alpha 9.99$" Blockscape Please Wait あり あり なし なし 同じ Windows(将来 Mac,Linux) 不明 Planet Explorers Please Wait あり なし なし なし 同じ Windows,Linux,Mac $24.99 Goat Simulator Please Wait あり なし なし パッチ1.1でMinecraftのブロック追加 シュミレーション Windows $9.99 有料2Dグラフィックス ゲーム名 ゲーム紹介ページ マルチプレイ お試し版は? オープンソース 出来事 ジャンル OS 値段 Terraria Terraria紹介ページ はい なし なし Notchから絶賛 同じ Windows,iPhone,Android,Xbox360,PS3,PSVita(開発中 Mac) $9.99 Starbound Please Wait はい なし なし 元Le-logicの社員が作ったTerraia風ゲーム 同じ OS $15~$2000 Signs of Life Please Wait 不明 不明 なし なし 同じ Windows 9.99$ Samphi Please Wait 不明 Pre Alphaが無料 なし なし 同じ Windows 6.99$ Robo Miner Please Wait なし あり なし なし 掘るだけ Windows,Mac,Linux 405\JPY Asteria Please Wait はい 不明 なし なし ジャンル Windows 14.95$ Crea Please Wait はい なし なし なし 同じ Windows, Mac, Linux 9.99$~2.00$ Darkout Please Wait (対応予定) なし なし なし 同じ Windows $14.99 Nom Nom Galaxy Please Wait なし 不明 なし なし 同じ Windows $19.99 Signs of Life Please Wait あり なし なし なし 同じ Windows $9.99 ゲーム名 Please Wait マルチプレイ お試し版は? オープンソース なし ジャンル OS 値段 ゲーム名 Please Wait マルチプレイ お試し版は? オープンソース なし ジャンル OS 値段 追加中... その他(失踪,詳細不明,開発中 etc) ゲーム名 2D or 3D ステータス Procedural World 3D 詳細不明 Age of Blocks 3D 開発中(2017年) Aetherius (Moddb http //www.moddb.com/games/aetherius) 3D 開発中? Backyard-Terror ※消失(Blog http //glutmonkey.blogspot.jp/) 3D 失踪? BlockWars ※消失(Moddb http //www.moddb.com/games/blockwars) 3D 失踪 Blocaria 2D 失踪 BlockCraft 2D 開発中? Ground Seal 2D 開発中 Astral Terra リアル3D 開発中 Hinecraft 3D 開発中 Ground Seal 3D 開発中 Latura 3D 開発中 Planets³ 3D 開発中 RuinValor 3D 開発中 Terraria2 2D 開発中 他ゲームでMinecraftを再現するMod こちらを参照してください 追記 ※1-このWikiに書くと容量が大きくなってしまうので新しくWikiを作りました ※2-OpenSpadesという日本人製作のソフトを使用すれば他のプラットフォームでも出来ます ※3-PC版と箱版の中身は全く異なります 箱版は全く開発する気がないようです 早期アクセスゲームの価格(2014/01/22現在) ※4-1と同じく ※5-自分でコンパイルする必要があります 同製作者
https://w.atwiki.jp/heppoko/pages/19.html
Virtual PC関連のメモ。 Virtual PCのインストール Virtual PCの設定(FedoraCoreを動かす) ☆
https://w.atwiki.jp/tryedpage/pages/105.html
“ふにゃふにゃPC,フリーダムPL” (081022脱稿。部誌に掲載されてません) はじめに。 本当は、もう、書かないはずだったのさ 昔、マヨキン型とテラガン型にTRPGを分けたつもりでしたが、まぁ、その時点では「りゅうたま」の分析を怠っていました。また、SW1stの実際の遊ばれ方からも遠く離れたことを書いていたような気もします。 つまりは、第3の道を分析します。まぁ引退後なので次の章からは適当にやることとしましょう。 というわけで、表題のとおり、「まじめに。」お送りいたしました。 そのイチ。ダイソンって何? TRPGを戦略ゲームと捉え、最小のコストで最大限の利益を叩き出す遊び方と、「物語」と捉えて、キャラクターの立ち位置などの表現や、心情の葛藤などを重視する遊び方がある、とは既に言いました。 第三の道がある、ってのは、それ以外にも遊び方があるよ、ってことです。すでにネタフリは終わっているはずなので「りゅうたま」でも見ましょう。 「りゅうたま」は、別に性格を固定しません。そして、SW1stのごとく、感情そのものを特に設定することはありませんでした。たぶん。かといって、別にカツカツ戦うシステムではありません。戦闘オプションが少ないとは言いませんが、ルールブック曰く「鎧より登山靴の方が大事」だそうで、赤竜を選ばない限りはそんなに戦闘オリャ、って感じにもなりません。 で、じゃあ何をするんだ、と。それこそ、いわゆるアイデア卓。 いや、アイデア卓といっても色々あると思うのですが、ここでは、つまりこういうことです。 「PCにとある“改善すべき状況”をあたえ、それを乗り越えさせる。その際、手段はGM側では一切固定しない。」 なにをいってるのかわからないと思うので、具体的に言えば、 「君達はこの町から一刻も早く逃げなければならない。しかし門は閉ざされ、君達は城壁に囲まれたこの町に閉じ込められてしまった。 さぁ、どうする?」 ってやつです。で、GM側としては、特に「超有効な手段」とか、「正解」を用意しないで、やる。そういうことです。 繰り返しになりますが、それこそが、表題「第三って何?」に対する答え、なわけですね。 そのニ。そうじき、出来なくね? これをみて、思った人もいるはずです。 「ただのシティシナリオじゃん?」 これに対する返答は三種類。 1つは、その人がやっているシティは大成功か、停滞による大失敗が多い場合。多分、俺が言わんとしていることを実行している人であるから、「はぁそうですね。」となります。いわゆる箱庭野郎。 1つは、まぁ前者と同じパターンではありますが、実は「超有効な手段」(ジョニーに聞き込めばOK、等)を用意していることを自覚してない人。 1つは、SW(1st)のサポート2なんかに載ってるようなシナリオを作る人。時系列を作って、OOと××を手に入れたらイベントA発生、シーフギルドに聞いたら云々などと綿密に情報の出所やイベント発生条件と経過などを決めてしまう人。GM・PLの初心者に優しいのは確かですが、上記で言いたいこととはちがいます。 この遊び方をするにはまず、こういった条件があります。 ・「GM,何をすればいいの?」とPLは聞いてはいけません。 GMが出すのは、「目標」(宝を取ってこい、等)であって「手段」(『忍び込めばいいんだよ』)ではないのである。これは、どういう手段が取れるのかの具体例をあまり知らない初心者のPLにとって非常に優しくない。(まぁ、初卓でダンジョンに火をつける人もいるので個人差ではあるが。) もしPLに言われてしまったら、TandTソロシナリオ「傭兵剣士」のとあるパラグラフを想像しながら、こういうこと。 「君は、その魔術師の名を大声で叫んでみてもいいし、秘密の入り口を探してもいい。あるいは、そこにある大きな鐘を鳴らしてもいい。あるいはもっと違う方法があれば、それを試すことも出来る。」(「魔術師~鳴らしても」あたりは適当に変化させてください) そして、GMに強引に「そうなの?」とか確認を取る奴にはこういってやるのだ。「古の賢者、マーリンはいった。 『そうかもしれぬ、そうでないかもしれぬ』」 ・GM権限で却下、を極力0に近づけなければいけません 正解を用意していない、のですから、逆に言えばどんな手段で解かれても文句を言ってはいけません。だから、ジョニーと和解して協力を取り付けようと、ジョニーを信頼せず単独で上手に立ち回ろうと、ジョニーを足止めしようと、文句を言うことはできません。同様に、脱出なら、強行突破されても、城壁を破壊されても、変装で抜け出ても文句はいえません。 「事の詳細というものは基本、裏でごっそり捨てられるもの」 このくらいでいいでしょうかね。 ちなみに、此処でいう「GM権限の却下」に当たらないものとして、『時間・場所的な制約による却下』『抽象的すぎるものへの却下』『完全にありえない、と判断されるものの却下』とか。まぁつまり説得力の無いもの、というか。 ここらへんの判断基準は、経験から持ってくるのが妥当です。 ・GMは主導権をPLに委託しなくてはいけません。 注意すべきはPLであってPCではないところです。つまり、「強制イベントで最後は全て同じ終わり方」「ある条件を満たさないとシナリオが進行しない」などはやってはいけません。このあたり、コンピュータRPGに慣れると凄い勢いであるのですが、今回は敢えてそれとは距離をとります。 ・状況説明をその場で出来るようにしなければなりません 別に限った話でもないですが、PLに状況説明をする必要があります。PLが状況について何か聞いた時に、答えられるようにしてください。何か知ってる建物をイメージするといいです。「麻布の図書館みたいな感じ」とかならそのまま言ってもOKです。 あと、完全無欠な家とか、窓がなくドアが一箇所とかいう想像力を削る建物ではなく、実際に存在する生活感あふれる多少穴だらけな感じの建物がいいと思います。 ・GMは超柔軟に対応しなくてはなりません 状況を作り出し、「さぁどうする?」と投げかけてみれば、それにPLが自由に答える。そしてそれを却下しないとなれば、つまりは「そうしたらどうなるか」というのが重要になるわけです。実は、ここは異常に複雑と言うか、むしろ別コラムになるのでここでは放置。 逆に言えば、例えばダンジョンに入らなくても宝物が手に入ればよかったりするのでPLは考えガイがあります。伝説の透視+転移なんてまさにそれ。 これらのことを踏まえれば、これがどういう遊び方が分かるはずです。いわば『箱庭』。というよりは、『遊園地』です。もしくは『ぶらり旅行』。いやいや、『散歩』だ。…まぁ、そんなのなんだっていいですね。 要は、『自由度』のみに立脚した遊び方、です。キャラクターの性格にそった典型な動きにも、ゲームの定石にのっとった典型的な動きにも、GMのシナリオに沿った動きにも縛られず、『PLが動きたいように』(←ここ超重要)動けるようなシナリオを指すわけです。 …げろげろ。げーこげーこ。 で、表題『正直、出来なくね?』に繋がるわけです。 そのサン。30万Gの圧力で、シナリオと卓を分離。 シナリオを細かく作らないのです。ここらへん、ちょいとりゅうたまリプレイシリーズが参考になるかな、と思います。結構違うけど、あれ、卓の最初に町設定をみんなで作るシステムのため、冷静に考えると事前シナリオが非常に作りづらいという仕様。その分町の設定が出来るため、力さえあればPCの自由行動に対する反応が簡単に出せます。 「ああ、この町の名物は『ツバメグライダー』?頑固な職人を重要NPCにしようかな。」みたいに。 あと、たまに勘違いする人がいるんですが、特定の行動以外を取った時「しかし何も起こらなかった」と返してそのターンを終えるのは実質的に却下しているようなモンですのでここでは考えません。 つまり、ネタを逐一拾っていこうと。PCも逐一拾っていこうと。その後の展開はその後で考えようと。要は、アドリブ卓です。 シナリオの難易度も、卓の進行具合も、GMのさじ加減のみが決めます。ここのところ、微妙な人望と独裁者ばりの気概、そしてある程度のゲームバランスをも考えて、卓経験を総動員して全力でPCを拾います。 (例外として、PCが無謀に突っ込んだ時には、「まぁ、危ないかな。それでもいい?」と確認をとって、了承されたら成功確率50パーかそれ以下ぐらいの判定をさせて、それで死なせていいです。) ここでいくつか我流テクニックを教えます。これは俺の経験や気分、勘、その場のノリから出たものなので何時でも何処でも誰とでも使えるわけではありませんが、まぁ別にそんなのどうでもいいですよね。 ・システム レトロなものをお勧めします。いや、雰囲気が、の話。クトゥルフとかSW1stとか。基本的に行動制限があるゲーム全般でお勧めしません。またテラガン系、まよキン系も全てやめたほうがいいです。これらはフリーダムに動くと非常にシステムが機能しなかったり使わないルールが出来てルール運用に歪みが発生したりします。 NOVAは…どうなんだろ。キャラ作で極端キャラを作ると「可能なこと」が確定するので、あまり向いていないともいえますが、逆に自由に動けるからこそ光るキャラクターもいたりして。 ・情報収集について。 長年の経験から、此処では「絶対,情報収集専用の場面を作らない」をお勧めしておきます。 というのも、ダレます。 3人にしか話を聞けない、って言われてもシーフギルドと酒場の親父以外に充ても無いでしょうし。 むしろ追い詰められた状況かなんかで唐突に「情報収集判定お願いします」っていって成功したら「君は事前情報でこの分かれ道の結末を知っている!」、というレベルでいいと。 というのも、自由に動ける状態に置いて、情報収集は大体惰性や「やんないと話がすすまないんでしょどうせ」的な感覚で選ばれることが多い気がする、というのが実感だからです。 本当の情報収集は、尾行・変装・忍び足・工作・潜伏。でも、これって技能判定で成功してもらわないとすすまない。そんなのは嫌です。 ・「スカ」について スカ、ってありますよね。でも、あんまり良くないです。例えば、右手と左手をグーにして前に出されて、「どーっちだ?」と聞かれて、右!といったらゴミを投げつけられた、という感じ。いくら「オマエの目の前で握ったんだぜ」といわれようが、見てないものは見てない。そう思うPL,なかなか俺と意見が合います。 つまり、何があるのか決まってないとか、特に何が出るか考えてない時、ランダムイベントを起こしましょう。とりあえず、変な爺さん(正体はその後考える)を筆頭に謎のNPCを出す、とか。NPCも男性・女性・見かけ・特異なところ(変な杖持ってる・目が赤い、など)、口調。そして、立場。立場に関してはとりあえず中立に設定しておいて、後から変えたりしましょう。NPCは行動原理、というか当面の指針(とりあえず追い返したい、とりあえず町に行きたいなど)に沿って動くようにしているほうがいいでしょう。決まらなかったら、とりあえず立ち去っていくのもいいでしょう。 肝心なのは、この遊びかたに限れば「GMがほうっておけば停滞は停滞のまま」というところです。 ・ゲームバランス この遊び方の一番のネックです。正直、「システムに行動を縛られたくない」という発想の遊び方なので、極論を言えばシステムなしでもある程度判断基準を決めておけば普通にできます。 いわゆるごっこ遊びに近くなるという指摘もあるでしょうが、逆に言えばTRPGがボードゲームじゃない分、ゲームより「ごっこ遊び」に近い、と開き直ることだってできます。 つまりは、完全なGMの感覚だよりってことです。ただ、厳しすぎると結局自由ではなくなってくるので、ヤハリゆるくはなります。 グダグダ回避のためここで終わります。重要なのは常に卓中はPCを拾うことと、思いつきでもいいからランダムイベントを起こし、その場で整合性のアル展開を考えること。これは結構頭を使うので最近の俺は楽しいです。また、PCがどう動くかも興味深く観察してます。 シナリオをチャント作ると、PCを拾う整合性が難しくなるため、お勧めしません。表題の「シナリオと卓を分離」はこれを指します。まぁ、どう動くかは事前に考えとくこともありますけど。 そのヨン。ダイソン。自由度の変わらない、ただ1つの物語。 「もし、ここをこうやってみたら、どうなるんだろう」 上の発言は、例えばある小説を読んで、ふと考えたことだとします。それを試せるのが、TRPGなのでしょう。だからこそ、変化の多様性が歌われていたに違いありません。 しかし、ストーリーを重視する方向にすすんだ結果、神から逃れることは難しくなりました。 あるいは、リアリティを重視する方向にすすんだ結果、物理法則から逃れることは難しくなりました。「ああ、なるほど。こういう状況じゃぁこの行動は最善策だな。」そういうやつです。まぁそれはそれでシュミレーションゲームとしては一級品です。 でも、うん、ちょっとぐらいやってみたいよね? 拘束されずに勝手気ままに動いているんだけど、それによって周りが変化していく物語。日常では無い、ちょっとした、通り過ぎた分岐点への立ち返り。新しい自分の発見。 物語ってのは、後から振り返ってまとめるもんです。 誰しも、物語としてまとめるように生きてる訳じゃ無いんです。 だからこそ、表題、「第三(の道)、自由度の変わらない、1つだけの物語」。 同じ『ゴブリンの城』シナリオ素材(MAP、城内施設、導入)でも、卓の時の道具の違いや、PLの性格、そしてランダムイベントによって「げんなりの場合」と「石油の場合」で大幅に違う流れになるわけです。 ま、そういうことです。 最後に。 本原稿は掃除機とは何の関係もありません。 本当にありがとうございました。 エンドフェイズサイクロン! これで「最後に。」も拾いました。 「サイクロン」とは当然、サイクロン掃除機を指します。つまり最後にサイクロン掃除機に吸われた、と解釈してください。
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/269.html
「ふっふーん、ばっきゅーん!」 パーソナルデータ http //dragoncage.upper.jp/parabura/hero_list/list.cgi?id=368 mode=show 他キャラクターとの関係(同行5回↑、もしくはPC設定や性格・考え方に変化を及ぼした場合) 名前 呼び方 関係 コメント アクロス あっくん まだ まだ エリザベート リジーちゃん まだ まだ 万一 ヨロズン まだ まだ 住居詳細 DUSTの提供しているマンションでアクロス(いぐるーさんPC)と暮らしている。 セッション履歴 回数 日付 タイトル 経験 GM 参加者 01 2012/1/11 R Rキャンペーン 第1話『オ―ヴァチュア-序曲-』 170/13 大海さん アクロス、エリザベート、万一 02 2012/1/20 R Rキャンペーン 第2話『獣たちの咆哮』 160/23 大海さん アクロス、エリザベート、万一 同行履歴 3回 2回 アクロス、エリザベート、万一 1回 投入GMP 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/jisakupc/pages/44.html
#blognavi 長 時間使用で語るGPU AMD Radeon HD 7770とnVIDIA Geforce GTX 580&560Ti そろそろ自作PC2号機の記事でも書こうと思っていたが、その前にGPUネタである。 といっても、グラフィック性能比較は他サイトや雑誌でも大々的に行われているし、消費電力の比較も単調である。ここではあえて耐久力という面で比較を行ってみたい。え?耐久力って何ですかw まず一般的なGPUの比較というと、ベンチマークをして描画能力や計算能力を比較することがすべてという感じだ。それに消費電力をまじえてワットあたりのパフォーマンスとコストパフォーマンスで比較して買いましょうというのが一般的だ。 しかしぶっちゃけてしまうと、現在のGPUの性能はすごくて1万円台のミドルレンジのGPUを買えば大抵のゲームは快適にできる。ハイエンドなGPUなど買ったところで体感的な差を感じる機会は少なく、1年もすればほぼミドルレンジGPUに性能的に追いつかれる感じ。数値にこだわるベンチマーク狂ならいざ知らず、大多数のPCゲーマーにとってミドルレンジ以上の性能差はほとんど無視してよいのではないか。 私は現在nVIDIA Geforce GTX 560Ti / 580、AMD Radeon HD 7950 と 7770をゲーミングに使っているが、私のやっている3DMMORPGでは最高の描画設定ですべてのGPUが問題なく動くし、処理落ちも感じない。この3DMMORPGでは100人規模の大規模戦闘とかまずないので、単にGPUに優しいのかもしれないが。ちなみにその3DMMORPGは古いタイトルではなく、去年リリースされた最新タイトルだ。 私の使用方法はちょっと特殊で、基本的にはこのGPUに優しいMMORPGを複数窓で長時間というかほぼ24時間ぶっつづけで遊んでいる。というかゲームに自動狩り機能がついているので、30キャラ以上起動してPTを組ませたり露店をさせて、放置して稼ぐというスタイルである。これはもはやゲームを遊んでいるとはいえないのではないかというつっこみはおいといてw しかし実際問題として基本無料でアイテム課金が一般的な現在のMMORPGにおいて、無課金で通そうとすると複数アカウントで稼ぐのが効率がよい。私はPCにお金をかけたいので、ゲームにお金をかける気はあんまりなく、複数アカウントを利用してゲーム内の流通システムを利用して課金アイテムを入手している。大なり小なりこういう遊び方をしている人は少なくないと思うが、どうだろうか。 さて、そういう遊び方をしていると気になるのは、大抵短時間(といっても数時間単位だが)では安定しているGPUも2日以上時間がたつと処理が不安定になり、ゲームクライアントがエラー落ちするということだ。もちろんこれにはCPUも関わっていて、端的にはCPU性能をあげればより長時間ゲームは安定するが、おなじCPUの場合はGPUの相性のようなものが影響して時間差が出るということがわかった。元々nVIDIA派な私はGeforce GTX560Tiと580を使って遊んでいたのだが、これらのGPUを使ってこのゲームをしていると、48時間を過ぎたあたりからテクスチャが乱れはじめる。私のキャラは他プレイヤーキャラが多い広場で露店放置しているものとモンスター相手に自動狩りしているものがいるが、Geforceで乱れが激しいのは前者である。他プレイヤーが描画できないのか謎の?マークオブジェクトになったり、床が抜けて無限におっこちつづけたり、木や建物のテクスチャがぐちゃぐちゃになったりする。この状態になると最後は大抵クライアントのエラー落ちか応答不能状態で強制終了する羽目になる。 Radeonのほうは少し挙動が異なる。まずRadeonだと72時間程度は安定して動作する。これには私の使っているRadeonのアーキテクチャ世代が新しいせいもあるかもしれないが、ハイエンドといってよいHD 7950だけでなく性能的に明らかにローミドルレンジのHD 7770でも同様である。一週間ごとの定期メンテでGPUを載せ替えてそれぞれのマシンで検証したのでこれは間違いない。また描画の崩れ方も異なり、Radeonの場合露店キャラは周囲のテクスチャが壊れる前にクライアントエラー落ちか応答不能になる。自動狩りをしているほうでは周囲のプレイヤーキャラのテクスチャが乱れるのではなく、完全に消えるが、その他のオブジェクトたとえば木や建物などのテクスチャは乱れない。その状態で場所移動をすると床が抜けることはある。体感的には長時間使用下におけるテクスチャ描画の安定性はRadeonのほうがよい感じである。 この結果は一つのゲームでの検証であるから普遍化するのは難しいと思う。それに検証には1週間単位の時間がかかるのでそうすぐにできるわけでもない。とりあえず検証結果を簡単な表にして下に示す。 ある3DMMOにおけるGPUの耐久力比較 GPU名 コンピュータ(CPU メモリ容量) 1回目のダウン 2回目のダウン 3回目のダウン テクスチャ乱れの様子 Radeon HD 7950 2号機(Core i7 2700K OC 16GB) 4日目 - - 一部の他プレイヤーキャラが非表示/場所移動後の描画失敗 Geforce GTX 580 2号機(Core i7 2700K OC 16GB) 3日目 4日目(熱暴走でPC再起動) - 木や建物のテクスチャ乱れ/移動時の床抜け Radeon HD 7770 1号機(Core i7 3770S 8GB) 4日目 - - 一部の他プレイヤーキャラが非表示 Geforce GTX 560Ti 1号機(Core i7 3770S 8GB) 3日目 5日目 - 一部の他プレイヤーキャラが?オブジェクト化/木や建物のテクスチャ乱れ/移動時の床抜け 検証方法 ある3DMMORPGで1PCあたり15キャラを動作させる。3キャラはプレイヤーが行き交う広場で露店放置。12キャラはマイキャラ同士でPTを組ませて自動狩り放置。このゲームでは一週間に一度定期メンテがあるので、メンテとメンテの間の一週間継続的に動作させ続け、PCの挙動を確認する。定期メンテの際にマシンのGPUの入れ替えを行う。ちなみにこのゲームを15アカウント動かすとCPUの使用率は95%以下になることはまずない。気温にもよるが、CPU温度は検証開始直後の9月上旬は最高で70℃をこえた。このゲームは4コア8スレッドのCore i7では24アカウント以上同時に動作させることができる。2コア4スレッドのCore i3 2120Tでは12アカウントはいけると思えるが、実際は6アカウント程度で動かしていた。AMDのA8-4500Mを搭載している ASUS K55DRでも3アカウントは安定して1週間動作させることができる。 カテゴリ [PC関連] - trackback- 2012年08月04日 10 53 32 #blognavi Amazon.co.jp ウィジェット
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7098.html
【TOP】 HuCARD CD-ROM² あ か さ た な は ま や ら わ あ か さ た な は ま や ら わ PC Engine SuperGrafx Arcade Card CD-ROM² LD-ROM² SUPER CD-ROM² その他 あ か さ た な は ま や ら その他 準備中